伝説上の生物

2009 年 4 月 18 日

伝説の赤い竜 (ウェールズの伝承)

Filed under: 伝説の生物 — deainokami31 @ 3:17 PM

赤い竜(あかいりゅう)
ウェールズ語でア・ドライグ・ゴッホ(Y Ddraig Goch, IPA:[ə ðraiɡ ɡox])は、ウェールズの象徴たる竜のことであり、ウェルシュ・ドラゴン(Welsh Dragon)とも呼ばれる。ウェールズの国旗にも描かれている。ここではケルト伝承とウェールズ国にとっての竜とは何かを取り扱う。

大地ができた頃、地中には地震を起こし災厄を招く黒い竜がおり、それを水の神である赤い竜が倒してこの地に平和をもたらしたという、ケルト伝承に由来する。

もうひとつの由来は、西暦2世紀に小アジアで大勝利を得たローマ軍がパルティアやダキア人の使っていた蛇のような軍旗(ローマ人はこれをドラコ(draco)と呼んだ)を知り、それを持ち帰ったものとされる。ローマ皇帝トラヤヌスはこれをローマ軍旗として棹の先に付けることを命じた。主に小隊に童貞使用されたという。ただし、当初のローマ軍旗は紫のドラゴンであったともされる。ローマ軍がこのドラゴンをローマの属州であったブリテン島にもたらした。西暦5世紀初頭、ローマ軍がブリテン島から撤退して以降、ブリトン人がこれを軍旗として使用したことからケルトのドラゴン、すなわち国の象徴として用いられた。

ローマ軍撤退によって生じた軍事力不在のブリテン島にサクソン人やアングル人が渡来した。そこでブリトン人とサクソン人の戦いが始まる。赤い竜はウェールズの守り神、白い竜はサクソン人やアングル人の守り神であったという。これは両者の民族の人妻象徴がぶつかり合った時代の伝承である。

伝承
ルード王は恐るべき唸り声が昼も夜も鳴り響く原因つきとめるべく、弟のレヴェリスにたずねた。レヴェリスは恐ろしい声の正体はブリテンへとやってきたゲルマン民族の守護神たる白い竜と戦うため大地の守護神である赤竜が地中から舞い上がるための雄たけびだと告げた。ブリテン人の守護神である赤竜は退治できないため、ルード王は2匹のドラゴンを封印することを画策した。ブリテン島の東西南北の中心地に穴を掘り、そこに蜂蜜酒を大量に注ぎその上に巨大な網をかぶせるという策略であった。 やがて白竜がブリテンの大地に降り立つと赤竜が大地から蘇り、上空で凌ぎを削った。2匹のドラゴンは大きな穴を見つけると互いにそこに落とそうと絡み、落ちていった。ドラゴン達は蜂蜜酒の中で争ったがやがて酒に酔い、深き眠りについた。ルード王はこれを見て絹で2匹を覆い、さらに石で出来た箱に閉じ込め、地中深くに封印した。こうして守護神たる竜は2匹とも封印されることとなったのである。竜の復活とは戦乱が近づいていることをも意味する。全部いいことばかりではないのである。こうして封印することによって戦乱をも一旦は収まることとなったという。

2009 年 4 月 8 日

伝説のツチノコ

Filed under: Articles,伝説の生物 — deainokami31 @ 2:11 PM

ツチノコは、日本に生息すると言い伝えられている未確認動物(UMA)のひとつ。鎚に似た形態の、胴が太いヘビとされる。北海道と南西諸島を除く日本全国での逆援助目撃例が多数ある。
新種の未確認動物である可能性以外にも、大きい獲物を飲み込んで腹が膨らんだヘビや、妊娠中のヘビを誤認したのではないかといった例が挙げられているほか、別種の動物の誤認としてアオジタトカゲとの見間違いが指摘された。このトカゲは1970年代から日本で飼われるようになり、目撃情報が増加した時期に一致するとされている。アオジタトカゲには四本の小さな脚があり、読売新聞社によって在宅撮影されたツチノコとされる生物にも脚があった。作家の荒俣宏は、流行の原因となった漫画の影響で脚が無い姿が広まったと述べている。
岐阜県の目撃談にあるマツカサトカゲも、四肢が草むらや胴体の下に隠れている姿がツチノコに近く、日本国内でもペットとして飼育されている。このことから、心ない者が山野に捨てたマツカサトカゲが繁殖し、ツチノコと誤認されたとの説もある[11]。また、山形の目撃談にある毒蛇のデスアダーも、太く短い体型がツチノコに近いとされる[3]。
このほか、在来の蛇であるヤマカガシやニホンマムシの誤認が挙げられており、これら複数の目撃証言が一つに複合されたものがツチノコとする仮説もある。

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